エラー メッセージ ダイアログで、[展開]をクリックすると、エラー メッセージ ダイアログが展開されて、最後の操作に関連するエラーと警告を示すツリー構造が表示されます。
各エラーの詳細を表示するには、ツリー構造内のプラス記号(+)をクリックします。
エラー 1 などのエラーの見出しを選択(ハイライト表示)すると、そのエラーに関連するすべての要素が作図領域内で選択されます。 また、要素名をハイライト表示すると、その要素のみが作図領域内で選択されます。 要素名をハイライト表示した後に[表示]をクリックすると、Revit ではその要素のみのビューが検索されます。
要素の横にあるチェック ボックスをオンにして[チェック項目を削除]をクリックすると、その要素を削除できます。
エラー ダイアログを通常のビューに戻すには、[折りたたむ]をクリックします。