[解析表示スタイル]の[凡例]タブ

[解析表示スタイル]ダイアログの[凡例]タブを使用して、解析結果ビューに追加できる解析凡例の外観を調整します。

名前 説明

凡例を表示

解析結果とともに凡例を表示します。

このデータは API によって入力されます。

単位を表示

解析結果の測定単位の種類を示す文字を表示します。

このデータは API によって入力されます。

名前を表示

解析結果の名前を表示します。

このデータは API によって入力されます。

見出しテキスト タイプ

凡例の見出しテキスト ラベルのフォント プロパティ。

説明を表示

解析結果の説明を表示します。

このデータは API によって入力されます。

凡例の本文テキスト タイプ

凡例の非見出しテキスト ラベルのプロパティ。

丸め

最小値と最大値の間のステップの、増分丸めの値。

丸めの増分

[丸め]設定の増分例。

高さ

凡例で表示されるカラー範囲バーの高さ。

幅([テキストありグラフ]では使用できません)

凡例で表示されるカラー範囲バーの幅。

尺度の数([テキストありグラフ]と[テキストありベクトル]のみ)

対応する結果の[解析結果の設定]ダイアログで、凡例尺度および尺度の尺度バーの幅を指定します。ゼロの場合、数は自動的に計算されます。

最小/最大間のステップ

数値(0 ~ 25)を入力し、凡例の最小と最大の間に表示するステップの数を設定します。