詳細については、次のリソースを参照してください。
- RevitAPI.chm ヘルプ ファイルには、Revit API .NET 参照ドキュメントが入っています。API 参照ドキュメントは Revit SDK に付属し、製品の DVD および Autodesk の Web サイト http://www.autodesk.com/revit-sdk にあります。必ず、お使いのリリースの Revit についての Revit API SDK にアクセスしてください。このトピックの前半で記したように、SDK には Revit マクロも付属しています。
- Introduction to Revit プログラミングの紹介ビデオである DevTV は、autodesk.com からダウンロードできます。ナレーション付きのビデオには、外部コマンドおよび外部アプリケーション用の Revit API について説明します。Revit IDE のマクロ機能については説明されませんが、Revit SDK API とそのサンプルについての完全な詳細が必要な開発者にとっては重要となります。http://www.autodesk.com/revit-sdk を参照し、“DevTV”で始まるセクションを探してください。
- http://adn.autodesk.com にあるオートデスク デベロッパー ネットワーク(ADN)には、Revit API の詳細な情報とエキスパートのアドバイスがあります。まだ ADN ログイン アカウントをお持ちでない場合には、オートデスクの担当者にお問い合わせください。