[隠線処理]を選択すると、(別の面で)互いに交差するダクトおよび配管が、プロジェクトでどのように表示されるかを指定できます。複線図面では、図に示すように最も遠い面のセグメントを表す線が、前景のセグメントにより隠され、前景のセグメントに接続されない別のスタイルで表示される、という方法で交差するダクトおよび配管セグメントが表示されます。隠線処理パラメータは、[隠線処理]が表示スタイルとして選択されている場合にのみ適用されます。