仮寸法の寸法補助線を移動する
要素を選択します。
次のいずれかの操作を実行します。
コントロール(青い四角)を他の参照にドラッグします。
寸法補助線コントロールを右クリックし、[寸法補助線を移動]をクリックします。寸法補助線を新しい参照に移動できるようになります。
注:
仮寸法の寸法補助線に対する変更は、セッションごとに保存されます。たとえば、仮寸法が 2 つの壁の中心の間の距離を示し、壁の表面を測定するために寸法補助線を移動した場合、以降に壁を選択すると、そのセッションに対して、編集した寸法補助線の位置が保持されます。
親トピック:
寸法補助線