外構平面図を作成する

外構平面図は建築モデルのコンテキストを提供します。

外構設定を定義する		等高線の間隔を定義し、断面のマテリアルを選択し、地形要素の規準となる深さを指定します。
地形面を作成する		外構平面図または 3D ビューで、点を選択するか、3D データを読み込むか、点ファイルを読み込むことにより、地形面を作成します。
プロジェクトを真北に回転する		用地に対して正しいコンテキストを提供するには、プロジェクトの北に対して、真北を指定します。
敷地境界線を指定する		敷地境界線をスケッチするか、または測量データを使用して作成します。
建築舗装を追加する		外構平面図で、建築舗装を地形面に追加します。次に、建築舗装の構造と厚さを修正します。
地形面を整地する		建築舗装の地形面を整地し、既存の等高線との変化を示します。
駐車場、道路、歩道を作成する		既存の道路と他の外構要素を、地形面のサブ領域を使用して定義します。駐車場、側道、歩道を置く場所を追加します。後で、これらの外構要素を調整することができます。
外構コンポーネントを追加する		既存の木または他の外構要素を維持する場合は、外構の設計にこれらを追加します。