ファイルを読み込むかリンクするときには、そのレイヤを Revit ビューごとに非表示にできます。たとえば、あるビューではレイヤをすべて表示し、別のビューでは一部のレイヤを非表示にするということができます。必要に応じて、後でレイヤを再表示できます。
オブジェクトがどのレイヤにあるか分からない場合は、「レイヤのオブジェクトを照会する」を参照してください。
レイヤを非表示にするには
Revit により、ファイルのレイヤが一覧表示されます。
レイヤは、現在のビューでのみ非表示になります。非表示のレイヤを再表示するには、このプロセスを繰り返し、目的のレイヤを選択します。