Advanced Material Exchange の解析結果を、さらに解析するために構造パッケージに送信します。
Advanced Material Exchange の結果をエクスポートするには、をクリックします。
入力ファイル(.inp)とインタフェース ファイル(.sif)は、構造解析で使用するために選択したフォルダに保存されます。入力ファイルには、パーツ ジオメトリ、メッシュ、荷重、境界条件、およびユーザ材料定義が含まれています。インタフェース ファイルには、マッピングされた繊維方向が含まれています。
構造解析用にファイルを送信するには、入力ファイル(.inp)とインタフェース ファイル(.sif)両方が同じフォルダ内にあることを確認して、通常の方法で送信します。ファイル名は同じである必要があります。例、MyJob.inp および MyJob.sif。解析に入力ファイルを送信する方法の詳細については、Abaqus ドキュメントを参照してください。
>>abq6131 job=example
usub_lib_dir = 'C:/Program Files/Autodesk/Simulation Composite Analysis 2015.1/bin/abaqus/613'
バック スラッシュ(\)ではなく、スラッシュ(/)を使用します。 double_precision = BOTH