入力ファイルをコマンド プロンプトから解析に送信する準備ができました。
Simulation Composite Analysis を使用した進行性疲労解析に固有のパラメータがすべて追加されました。これには、解析の初期温度の指定、疲労荷重ステップの作成、HIN ファイル内のブロック荷重履歴の指定が含まれます。
製品のインストールには、Simulation Composite Analysis のジョブの送信を簡単に実行するための ansys-compan.bat というバッチ ファイルが含まれています。このバッチ ファイルは、コンピュータの Simulation Composite Analysis フォルダにある「bin」フォルダ内にあります。ここでは、このバッチ ファイルの使用方法を説明します。
cd [directory address]
たとえば、入力ファイルの場所が「C:¥Testing」の場合、次に示すように「cd C:¥Testing」と入力します。
ansys-compan 140 ASCA_Tutorial_4.ans
上の例では、ansys-compan はカスタムの ANSYS 実行ファイルを使用してジョブを送信するバッチ ファイルを呼び出します。140 は ANSYS のバージョン(145 と 150 はその他の有効なオプション)で、ASCA_Tutorial_4.ans は入力ファイルの名前です。