Linux 用にユーザ サブルーチン ライブラリを作成します。
ユーザ サブルーチン ライブラリ(libcompanU.so)を作成するには、目的のコンピュータに有効な Fortran コンパイラ (Intel Visual Fortran 10.1 または 11.1 を推奨)がインストールされている必要があります。
適切な環境が設定されると、ユーザ サブルーチン ライブラリをコンパイルして、Simulation Composite Analysis とともにインストールされたシェル スクリプトを使用してリンクさせることができます。このシェル スクリプトは、ADSDIR/asca2015/bin/make-companU.sh に格納されています。ここで、ADSDIR はオートデスク製品の基本的なインストール パスです。目的のソース コードが格納されるフォルダからこのスクリプトを実行して、そのスクリプトに対して各 Fortran ソース ファイルを引数として送信します。たとえば、ユーザ サブルーチンが file1.f90 および file2.f90 ファイルに含まれている場合、ライブラリを作成するコマンドは次に示すとおりです(Simulation Composite Analysis が /usr/local/autodesk/asca2015 にイントールされていることが前提)。
すべてが適切にコンパイルおよびリンクされると、作業ディレクトリに libcompanU.so という名前のファイルが生成されます。