90 度バー
bar_ninety.inp
という名前の入力ファイルを使用して、90 度の引張バーに対して同じ手順を繰り返します。
対話型の位置合わせツールを使用して、モデルを位置合わせするには、
[TZ]
に
-38
mm の移動を指定します。
非線形応力-ひずみデータは既に入力されているため、材料特性の指定手順を繰り返す必要はありません。
Advanced Material Exchange
からエクスポートする場合は、ファイルに
bar_ninety_output
という名前を付けます。
親トピック:
チュートリアル 3: 材料データ入力を複製する