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ラピッドタイピング用の有効な出力(.STLまたは.ZPR(Windowsのみ)ファイルフォーマットの法線が一定のマニフォールド、防水メッシュ)を作成します。

注:

このリリースでは、テクスチャマッピングは.ZPR出力ではサポートされていません。

操作方法

ラピッド プロトタイピング用の有効な出力の作成(STL ファイルと ZPR ファイル)

Export Rapid Prototype Control オプション

File Format

出力ファイルのフォーマットはSTLまたはZPR(Windowsのみ)です。

Format

出力 STL ファイルのフォーマット(ASCII またはバイナリ)です。既定の設定はBINARYです。

Stitch Tolerance

サーフェスのテッセレーションの正確性を制御します。

Max Edge Length

任意の三角形のエッジの最大長を(現在設定されている長さの単位で)指定します。

Flip Normals

メッシュ法線とメッシュの表示方向をフリップします。

Create Wall Thickness

Wall Thickness設定に従って壁を厚くすることによってメッシュソリッドを作成します。

Wall Thickness

メッシュウォールの厚さを指定します。

Display Color

ZPRフォーマットの場合に、フラットシェーディングモードにおけるメッシュのステッチのカラー割り当てを表示します。