'X' で始まる ActiveX プロパティは、次のとおりです。
ブロックの有効な X 尺度を指定します。
ブロックの内容を定義する Database オブジェクトを取得します。
外部参照のディマンド ロードを指定します。
他のユーザが参照しているときに現在の図面を正しく編集できるかどうかを決定します。
外部参照の影表示の強度をコントロールします。
外部参照に従属する画層の表示/非表示を決定、およびネストされた外部参照のパスの変更を保存するかどうかを指定します。
ブロックまたは外部参照(xref)の X 倍率を指定します。
所定の UCS の X 方向を指定します。