SetAutoScale2 メソッド(ActiveX)

セルの自動尺度フラグの値を設定します。

サポートされているプラットフォーム: Windows のみ

構文と要素

VBA:

object.SetAutoScale2 nRow, nCol, nContent, bAutoFit

object

タイプ: Table

このメソッドが適用されるオブジェクト。

nRow

アクセス: 入力のみ

タイプ: 長整数型

設定するセルの行番号。

nCol

アクセス: 入力のみ

タイプ: 長整数型

設定するセルの列番号。

nContent

アクセス: 入力のみ

タイプ: 長整数型

セルの内容の値。

bAutoFit

アクセス: 入力のみ

タイプ: ブール型

• True: 自動尺度はセルに対して使用されます。
• False: 自動尺度はセルに対して使用されません。

戻り値(RetVal)

戻り値はありません。

注意

追加の注意はありません。

例

VBA:

Not available

Visual LISP:

Not available