ActiveX オートメーションは、バリアントを使用してデータの配列を渡します。
これははじめのうちはよくわからないかも知れませんが、基本さえ理解すればそれほど難しくはありません。また、AutoCAD ActiveX オートメーションには、データ タイプの変換を支援するユーティリティも用意されています。