'M' で始まる AutoLISP 関数は、次のとおりです。
指定されたリストの各要素を引数として関数を実行した結果のリストを返します。
指定された数値の中の最大値を返します。
AutoLISP のメモリの現在の状態を表示します。
指定された式がリスト内に存在するかどうかを検索し、初めに検出した式以降のリストを返します。
メニュー コマンドを発行したり、メニュー項目のステータスの設定や取得を行います。
メニュー グループがロードされていることを確認します。
指定された数値の中の最小値を返します。
数値が負かどうかを調べます。
ダイアログ ボックスのタイルのモードを設定します。