現在のビューポートのビュー設定が格納されます。
タイプ: | 整数型 |
保存先: | 図面 |
初期値: | 0 |
設定は、次の値の和がビットコードとして格納されます。
0 |
オフです。 |
1 |
パース ビューがアクティブです。 |
2 |
前方クリップがオンです。 |
4 |
後方クリップがオンです。 |
8 |
UCSFOLLOW モードがオンです。 |
16 |
前方クリップ平面をカメラ位置に置きません。オンの場合は、前方クリップ距離(FRONTZ)により、前方クリップ平面が決まります。オフの場合は、システム変数 FRONTZ の値は無視され、前方クリップ平面はカメラ位置を通るように設定されます(この場合、カメラ位置の後ろにあるベクトルは表示されません)。このフラグは、前方クリップのビット(2)がオフの場合は無視されます(AutoCAD LT では使用できません)。 前方クリップ平面をカメラ位置に置きません。オンの場合は、前方クリップ距離(FRONTZ)により、前方クリップ平面が決まります。オフの場合は、システム変数 FRONTZ の値は無視され、前方クリップ平面はカメラ位置を通るように設定されます(この場合、カメラ位置の後ろにあるベクトルは表示されません)。このフラグは、前方クリップのビット(2)がオフの場合は無視されます(AutoCAD LT では使用できません)。 |