レンダリング イメージの出力解像度を設定します。
一意の出力サイズを設定すると、そのサイズが[レンダリング設定]パレットの[出力サイズ]リストに追加されます。4 つの一意の出力サイズを出力サイズ リストに一時的に保存することはできますが、この 4 つのサイズは現在の図面と一緒には保存されません。また、作図セッション間で保持されません。
オプション
次のオプションが表示されます。
- [幅(ピクセル)]
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出力イメージの幅の解像度をピクセル単位で設定します。
幅は、8～4096 の範囲で設定できます。
- [高さ(ピクセル)]
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出力イメージの高さの解像度をピクセル単位で設定します。
高さは、8～4096 の範囲で設定できます。
- [イメージの縦横比]
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レンダリング イメージの縦横比、つまり幅と高さの比率を設定します。
この値を変更すると、レンダリング イメージの縦横比を維持するように、[高さ]の値が変更されます。
- [イメージの縦横比をロック]、[イメージの縦横比をロック解除]
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カスタム出力解像度を使用しているときは、縦横比をロックします。
[幅]と[高さ]は相互にロックされます。つまり、一方を調整すると、縦横比を保持するためにもう一方も調整されます。
- プリセット解像度ボタン
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一般的に使用されている 4 つの出力解像度のいずれかを選択します。