コマンド ヒストリの内容をファイルに書き込みます
プログラムを終了するか LOGFILEOFF[ログ ファイル オフ]コマンドを使用するまで、テキスト ウィンドウの内容がログ ファイルに記録されます。
各図面に対して(.log という拡張子の)ログ ファイルが保存されます。このログ ファイルの数は増加し続けるので定期的に削除する必要があります。
また、OPTIONS[オプション]コマンドを使用してログ ファイルをコントロールすることもできます。[オプション]ダイアログ ボックスの[開く/保存]タブにある[ログ ファイルを保持]オプションを使用して、ログ ファイルのオン/オフを設定します。また、[ファイル]タブで、ログ ファイルの場所を変更します。