コマンド プロンプトから、異尺度対応オブジェクトが対応する尺度を追加または削除します。
作成直後は異尺度対応オブジェクトは、現在の注釈尺度のみに対応しています。しかし、異なる尺度に設定されたビューに対して、その他の注釈尺度に対応するように、異尺度対応オブジェクトを更新することができます。
次のプロンプトが表示されます。
異尺度対応オブジェクトが対応している尺度が 1 つのみの場合、その尺度はオブジェクトから削除できません。