書き出しデータに計算式の列を挿入します。
次のオプションが表示されます。
編集可能な列名を指定します。重複した列名は使用できません。
QUICKCALC[クイック計算]と CAL[ジオメトリック計算]コマンドで使用可能な、選択された計算式や関数が表示されます。
ある列の数値データに別の値を加算します。
ある列の数値データから別の値を減算します。
ある列の数値データを別の値で乗算します。
ある列の数値データを別の値で除算します。
指定した方程式が正しいかどうかをチェックします。計算式が正しい場合に限り、その計算式の列が挿入されます。
書き出した図面データと外部データ(データがリンクされている場合)の列名を表示します。列名を[計算式]フィールドに追加するときにダブルチェックしたり、[列]一覧から[計算式]フィールドにドラッグすることができます。既存の計算式列は一覧表示されず、計算式列を追加するときの値として使用できません。