指定する位置やオブジェクトの水平または垂直構成要素のみを使用して、寸法を記入することができます。
ユーザが指定した寸法補助線の起点または選択したオブジェクトの位置に従って、水平寸法または垂直寸法が自動的に適用されます。ただし、オプションを使用して、水平寸法にするのか垂直寸法にするのかを明示的に指定することもできます。たとえば次の図では、ユーザが垂直寸法にすることを指定しない限り、既定では水平寸法が記入されます。