指定したオブジェクトを一時的に非表示にすることができます。
- ステータス バーの[オブジェクトを選択表示]ボタン をクリックすると、オブジェクトの非表示、選択表示、選択表示解除などを行うオプションにアクセスできます。
- [オブジェクトを選択表示](ISOLATEOBJECTS)を使用すると、選択したオブジェクトを 除くすべてのオブジェクトを一時的に非表示にすることができます。
- [オブジェクトを非表示]機能(HIDEOBJECTS)を使用すると、選択したオブジェクトを一時的に非表示にすることができます。
- 指定した 画層上のすべてのオブジェクトをオフにする(フリーズする)ことができます。
- 既定では、図面を閉じてから再度開くと、以前非表示にしたオブジェクトがすべて表示されます。(OBJECTISOLATIONMODE)