同じ種類のオブジェクトとして選択されるようにするために、どのプロパティを一致させる必要があるかをコントロールします。
次のオプションが表示されます。
色が一致するオブジェクトを類似オブジェクトとみなします。
画層が一致するオブジェクトを類似オブジェクトとみなします。
線種が一致するオブジェクトを類似オブジェクトとみなします。
線種尺度が一致するオブジェクトを類似オブジェクトとみなします。
線の太さが一致するオブジェクトを類似オブジェクトとみなします。
印刷スタイルが一致するオブジェクトを類似オブジェクトとみなします。
スタイル(文字スタイル、寸法スタイル、表スタイルなど)が一致するオブジェクトを類似オブジェクトとみなします。
名前が一致する参照オブジェクト(ブロック、外部参照、イメージなど)を類似オブジェクトとみなします。また、同じタイプの名前のないオブジェクト(線分や円など)も類似オブジェクトとみなします。