データ書き出しに使用するフォルダを指定します。
データ交換時、選択したフォルダの図面が監視されます。
次のオプションが表示されます。
指定したフォルダのパスが表示されます。
[...]ボタンをクリックして、標準のファイル選択ダイアログ ボックスからフォルダを選択します。
フォルダに追加した新規図面は、データ書き出しに含められます。新規図面が追加されると、[新しい図面が見つかりました]ダイアログ ボックスが表示されます。このオプションを選択した場合、指定したフォルダは、「動的」になります。このオプションを選択しない場合、指定したフォルダは、「静的」になります。
データ書き出し処理の際、選択したフォルダのサブフォルダの図面を含めます。
テキスト入力フィールドが有効になります。ここでは、ワイルドカード文字を使用して検索条件を指定するという方法で図面を選択することができます。
ワイルドカード文字を入力します。有効な文字は ACR_Commands ACR_Sysvars body.xml chunkingACR.ksh chunkingACR.xsl current.xml files header.xml tmp.xml utf.xml ? です。