次に示すグループ コードは、引出線図形に適用されます。
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引出線のグループ コード |
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グループ コード |
意味 |
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100 |
サブクラス マーカー(AcDbLeader) |
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3 |
寸法スタイル名 |
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71 |
矢印フラグ: 0 = 無効、1 = 有効 |
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72 |
引出線パス タイプ: 0 = 直線セグメント、1 = スプライン |
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73 |
引出線作成フラグ(既定 = 3): 0 = 注釈が文字列の引出線 1 = 注釈が幾何公差の引出線 2 = 注釈がブロック参照の引出線 3 = 注釈のない引出線 |
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74 |
フックライン方向フラグ: 0 = フックライン(またはスプライン引出線の端点の接線)は、水平ベクトルの反対方向です。 1 = フックライン(またはスプライン引出線の端点の接線)は、水平ベクトルと同一方向です(コード 75 を参照)。 |
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75 |
フックライン フラグ: 0 = フックラインなし、1 = フックラインあり |
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40 |
文字列注釈の高さ |
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41 |
文字列注釈の幅 |
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76 |
引出線の頂点の数(OPEN[開く]コマンドでは無視されます) |
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10 |
頂点の座標(各頂点ごとに 1 項目) DXF: X 値、APP: 3D 点 |
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20, 30 |
DXF: 頂点の座標の Y および Z の値 |
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77 |
引出線の DIMCLRD[寸法線の色]= BYBLOCK の場合に使用される色 |
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340 |
関連付けられた注釈(マルチテキスト、幾何公差、ブロック挿入図形)へのハード参照 |
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210 |
法線ベクトル DXF: X 値、APP: 3D ベクトル |
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220, 230 |
DXF: 法線ベクトルの Y および Z の値 |
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211 |
引出線の "水平" 方向 DXF: X 値、APP: 3D ベクトル |
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221, 231 |
DXF: 引出線の "水平" 方向の Y および Z の値 |
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212 |
ブロック参照挿入点からの、引出線の最後の頂点のオフセット DXF: X 値、APP: 3D ベクトル |
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222, 232 |
DXF: オフセットの Y および Z の値 |
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213 |
注釈配置点からの、引出線の最後の頂点のオフセット DXF: X 値、APP: 3D ベクトル |
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223, 233 |
DXF: オフセットの Y および Z の値 |
アプリケーション ID "ACAD" に属する拡張データが、引出線図形の後に続くことがあります(この図形に適用された任意の寸法優先がある場合)。「寸法スタイルの優先設定」を参照してください。