次に示すグループ コードは、DIMASSOC[自動調整管理]オブジェクトによって使用されます。
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DIMASSOC のグループ コード |
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グループ コード |
意味 |
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0 |
オブジェクト名(DIMASSOC) |
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5 |
ハンドル |
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102 |
不変リアクタ グループ、常に "{ACAD_REACTORS}" |
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330 |
ソフト ポインタ ID |
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100 |
サブクラス マーカー(AcDbDimAssoc) |
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330 |
寸法オブジェクトの ID |
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90 |
自動調整フラグ 1 = 1 点目の参照 2 = 2 点目の参照 4 = 3 点目の参照 8 = 4 点目の参照 |
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70 |
空間横断フラグ(真/偽) |
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71 |
回転寸法タイプ(平行、垂直) |
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1 |
クラス名(AcDbOsnapPointRef) |
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72 |
オブジェクトの Oスナップ タイプ 0 = なし 1 = 端点 2 = 中点 3 = 中心 4 = 点 5 = 四半円点 6 = 交点 7 = 挿入基点 8 = 垂線 9 = 接線 10 = 近接点 11 = 仮想交点 12 = 平行 13 = 始点 |
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331 |
主オブジェクトの ID(ジオメトリ) |
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73 |
主オブジェクトの従属図形タイプ(エッジ/面) |
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91 |
主オブジェクトの GsMarker(インデックス) |
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301 |
外部参照オブジェクトのハンドル(文字列) |
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40 |
近接オブジェクト スナップのジオメトリ パラメータ |
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10 |
オブジェクト スナップ点(WCS)、X 値 |
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20 |
オブジェクト スナップ点(WCS)、Y 値 |
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30 |
オブジェクト スナップ点(WCS)、Z 値 |
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332 |
交点オブジェクトの ID(ジオメトリ) |
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74 |
交点オブジェクトの従属図形タイプ(エッジ/面) |
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92 |
交点オブジェクトの GsMarker(インデックス) |
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302 |
交点外部参照オブジェクトのハンドル(文字列) |
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75 |
最終点参照フラグ(真/偽) |
DIMASSOC オブジェクトは、寸法オブジェクトと図面のジオメトリ オブジェクトとの調整方法を指定することで自動調整寸法をインプリメントします。自動調整寸法は、関連付けられているジオメトリが修正されたときには自動的に更新される寸法です。