次に示すグループ コードは、ハッチングと MPolygon 図形に適用されます。
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ハッチングのグループ コード |
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グループ コード |
意味 |
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100 |
サブクラス マーカー(AcDbHatch) |
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10 |
高度点(OCS) DXF: X 値 = 0、APP: 3D 点(X と Y は常に 0、Z は高度を表します) |
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20, 30 |
DXF: 高度点の Y および Z の値(OCS) Y 値 = 0、Z は高度を表します。 |
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210 |
押し出し方向(省略可能、既定 = 0, 0, 1) DXF: X 値、APP: 3D ベクトル |
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220, 230 |
DXF: 押し出し方向の Y および Z の値 |
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2 |
ハッチング パターン名 |
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70 |
塗り潰しフラグ(均一塗り潰し = 1、パターン塗り潰し = 0)。MPolygon の場合、MPolygon のバージョン。 |
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63 |
MPolygon の場合、ACIとしてのパターン塗り潰し色 |
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71 |
自動調整フラグ(自動調整 = 1、非自動調整 = 0)。MPolygon の場合、均一塗り潰しフラグ(均一塗り潰し = 1、均一塗り潰しなし = 0)。 |
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91 |
境界パス(ループ)の数 |
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各種 |
境界パス データ。コード 91 で表されている回数繰り返されます。「境界パス データ」を参照 |
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75 |
ハッチング スタイル: 0 = 内包領域を 1 つおきにハッチング(標準方式) 1 = 最も外側だけをハッチング(外側のみ方式) 2 = 領域全体をハッチング(内側含む方式) |
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76 |
ハッチング パターン タイプ: 0 = ユーザ定義、1 = パターン選択、2 = カスタム |
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52 |
ハッチング パターンの角度(パターン塗り潰しのみ) |
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41 |
ハッチング パターンの尺度または間隔(パターン塗り潰しのみ) |
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73 |
MPolygon の場合、境界注釈フラグ(注釈付き境界 = 1、非注釈付き境界 = 0) |
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77 |
ハッチング パターンのダブル フラグ(パターン塗り潰しのみ): 0 = 非ダブル ハッチング、1 = ダブル ハッチング |
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78 |
パターン定義の線の数 |
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各種 |
パターン線のデータ。コード 78 で表されている回数繰り返されます。 「パターン データ」を参照 |
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47 |
ピクセル サイズ。ハッチングの[島検出方法]で[フラッド]を使用して作成された自動調整ハッチングおよびハッチングに関するハッチング パターンの計算において、さまざまな交点操作やレイ キャスティング操作を行うための密度を決定するのに使用されます。 |
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98 |
シード点(seed point)の数 |
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11 |
MPolygon の場合、オフセット ベクトル |
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99 |
MPolygon の場合、損傷境界パス(ループ)の数で、損傷境界パスはハッチングにより無視される境界です。 |
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10 |
シード点(OCS) DXF: X 値、APP: 2D 点(項目は複数個) |
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20 |
DXF: シード点の Y 値(OCS)(項目は複数個) |
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450 |
塗り潰しハッチングまたはグラデーション ハッチングを示します。塗り潰しハッチングの場合、残りのコードの値は無視されますが、存在します。省略可能。450 コードがファイルの中にある場合、次のコードが同じファイルの中に存在しなければなりません: 451、452、453、460、461、462、および 470。450 コードがファイルになければ、次のコードもこのファイルにはありません: 451、452、453、460、461、462、および 470 0 = 塗り潰しハッチング 1 = グラデーション |
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451 |
0(ゼロ)は将来のために予約されています。 |
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452 |
どのように色が定義され、ダイアログ コードによってのみ使用されるかを記録します: 0 = 2 色グラデーション 1 = 1 色グラデーション |
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453 |
色の数: 0 = 塗り潰しハッチング 2 = グラデーション |
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460 |
グラデーションの場合のラジアン単位の回転角度(既定 = 0, 0) |
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461 |
グラデーション定義。[ハッチングとグラデーション]ダイアログの[グラデーション]タブの[中心]オプションに相当。それぞれのグラデーションには 2 つの定義、シフトと非シフトがあります。シフト値は使用すべき 2 つの定義を合わせたものになります。値が 0,0 の場合、非シフト バージョンのみが使用されることを意味し、1,0 の場合はシフト バージョンのみが使用されることを意味します。 |
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462 |
ダイアログ コードで使用される色の濃淡値(既定 = 0, 0、 範囲 0,0 ～ 1,0)。色の濃淡値はグラデーション色で、ハッチング グループ コード 452 が 1 に設定されている場合、ダイアログの濃淡の程度をコントロールします。 |
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463 |
将来のために予約されています。 0 = 第 1 の値 1 = 第 2 の値 |
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470 |
文字列(既定 = LINEAR) |