promis-e から AutoCAD Electrical への変換プロセスを定義します。[OK]をクリックすると、AutoCAD Electrical プロジェクト定義ファイルおよびフォルダが作成され、図面ファイルが新しいフォルダにコピーされます。
検索
コマンド入力:
AEP2E
[promis-e プロジェクトを変換]を選択して[OK]をクリックします。promis-e マッピング ファイルを選択して、[開く]をクリックします。
promis-e プロジェクト
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[プロジェクト名] |
プロジェクト マッピング ファイルに定義されている promis-e プロジェクトをリストします。 |
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[装置コード] |
プロジェクト装置マッピング ファイルに定義されている装置コード、および選択されている図面の数をリストします。 |
図面の数には、選択した promis-e プロジェクト内の図面の数が示されます。
AutoCAD Electrical プロジェクト
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命名規則(プロジェクト、装置、図面) |
プロジェクト(%P)、装置(%I)、図面ファイル名(%S)を命名するには、置換可能パラメータを使用します。置換可能パラメータは promis-e マッピング ファイルから値を取得しますが、文字を追加することもできます。 |
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[変換の設定] |
プロジェクト全体に対して実行するプリ プロセスおよびポスト プロセス スクリプト ファイル、使用する AutoCAD Electrical サポートファイル(Default_wdtitle.wdl および Default.wdt)を指定します。希望のサポート ファイルを選択すると、そのファイル名が変更され、新しいプロジェクト定義ファイル(*.WDP)と同じフォルダに配置されます。コマンド ライン エラー メッセージをログ ファイルに保存するオプションもあります。 |
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[シンボル ライブラリ] |
新しいプロジェクトに対してライブラリ検索パスとアイコン メニュー ファイルを選択するための、[プロジェクト プロパティ] |
[変換先 (基本フォルダ)]
AutoCAD Electrical プロジェクト パスを指定します。ここに、新しいプロジェクト フォルダおよび図面ファイルが配置されます。変換を行う前にパスを指定する必要があります。