
の順にクリックします。 検索
[一般] を選択すると、アスタリスク(*)のついたすべてのカテゴリの情報が抽出されます。各カテゴリは、それぞれ別のシート(スプレッドシート形式)またはテーブル(データベース形式)に保存されます。複数のカテゴリに書き出す場合は、タブ区切り形式とカンマ区切り形式は使用できません。
配線図の図面から抽出したデータのファイルが作成されます。
注意: タブ区切りまたはカンマ区切りの ASCII 形式を選択する場合は、すべてのフィールドをテキストとしてインポートします。一部のスプレッドシート プログラムでは、一部のフィールドが数値または科学的表記として処理される場合があります。そのような場合、AutoCAD Electrical で抽出したデータは拡張子 .txt をつけて保存し、スプレッドシートのインポート ウィザードで強制的にすべてのフィールドをテキストとして処理する必要があります。
読み込み時に、AutoCAD Electrical はこれらの新しい属性をチェックし、スプレッドシートに入力されたデータで更新します。

の順にクリックします。 検索
すべてのスプレッドシート更新は、タイムスタンプ付きで自動的にログに記録されます。このログは、テキスト ファイルとして AutoCAD Electrical のユーザ サブフォルダに保存されます。
スプレッドシートの BLOCK フィールドを編集して別のブロック名を割り当てた場合、AutoCAD Electrical は更新中にその新しいブロックを見つけようとします。見つかった場合、古いブロックは新しいブロックに切り替えられます。