図面に特殊な非表示ブロックが存在する必要があります。WD_M.dwg は既定のシンボル ライブラリにあります。これは図面の WD_M ブロックに保持されている情報の属性リストで、カテゴリ順に表示されています。
図面レイアウト
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SHEET または SHEET_ |
図面のシート番号 (%S) |
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SHEETDWGNAME |
図面のオプションの図面番号 (%D) |
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IEC_PROJ |
オプションの IEC プロジェクト コード(%P) |
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IEC_INST |
オプションの IEC 装置コード(%I) |
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IEC_LOC |
オプションの IEC ロケーション コード(%L) |
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UNIT_SCL |
単位尺度係数(インチの場合「1.0」、mm 実寸の場合「1.0」、inch を mm に変換する場合は「25.4」) |
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FEATURE_SCL |
尺度調整(規定値は「0」、25% 拡大する場合は「1.25」 |
ラダーの既定
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RUNGHORV |
ラダーの向き。水平横線の場合「H」(垂直ラダー)、垂直線の場合「V」(水平ラダー) |
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REFNUMS |
ラダーのライン リファレンス ベースまたは X-Y グリッド リファレンス ベースのリファレンス番号付けシステム
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RUNGDIST |
横線間隔の既定 |
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DLADW |
既定のラダー幅 |
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RUNGINC |
既定の横線間のライン リファレンスの増分(既定値は 1) |
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DRWRUNG |
ラダーの横線の描画。0 = なし、1 = 新規ラダーにすべての横線を描画、2 = スキップ 1、3 = スキップ 2、以下同様。 |
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PH3SPACE |
3 相母線の間隔を表す値 |
コンポーネントのタグ付け
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TAGMODE |
タグ モードを表す値。S=連番、R=リファレンス ベース |
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TAG-START |
図面の連番の開始番号(連続するタグ付けの場合にのみ。「1」を指定) |
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TAG-RSUF |
カンマ区切りのコンポーネント タグ接尾辞リスト(リファレンス ベースのタグ付けの場合にのみ。「A,B,C」を指定) |
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TAGFMT |
コンポーネント タグ形式指定子(既定値=%F%N) |
線番のタグ付け
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WIREMODE |
線番の形式。S = 連番、R = リファレンス ベース |
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WIRE-START |
図面の連番の開始番号(連続するタグ付けの場合にのみ。「100」を指定) |
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WIRE-RSUF |
配線タグ接尾辞リスト(リファレンス ベースのタグ付けの場合にのみ。「A,B,C」と指定) |
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WIREFMT |
配線タグ形式指定子(既定値=%N) |
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WINC |
線番の増分 |
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WLEADERS |
配線の引出線。0 = 必要な場合にのみ挿入、1 = 常に配線の引出線を挿入、2 = 引出線を挿入しない |
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GAP_STYLE |
配線ギャップのスタイル。0 = 配線ギャップ、1 = ギャップ間でループを使用、2 = ソリッド交差(ギャップなし) |
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SORTMODE |
ソート モードの再タグ付けと線番付け |
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WNUM_OFFSET |
線番配置のオフセット距離(GBL_wd_wnum_offset)。.wdp ファイルにあるプロジェクト全体の +[19]の値に同じ。0.0 または指定なし = 配線の中央に配置(規定値)、> 0.0 = 上端または左端から指定した値だけオフセット |
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WNUM_FLAGS |
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画層名
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TAG_LAY |
コンポーネント タグの画層 |
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TAGFIXED_LAY |
確定コンポーネント タグの画層 |
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DESC_LAY |
親コンポーネントの説明画層 |
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CDESC_LAY |
子コンポーネントの説明画層 |
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TERM_LAY |
コンポーネント端子ピン番号の画層 |
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XREF_LAY |
親コンポーネントのクロスリファレンス画層 |
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CXREF_LAY |
子コンポーネントのクロスリファレンス画層 |
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LOC_LAY |
コンポーネントのロケーション コードの画層 |
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POS_LAY |
コンポーネントの位置コードの画層 |
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MISC_LAY |
その他の画層 |
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COMP_LAY |
回路図コンポーネント形状の画層 |
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LINK_LAY |
連結を表す破線の画層 |
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LOCBOX_LAY |
ロケーション ボックスの画層 |
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WIRELAYS |
有効な配線画層名(カンマ区切り)。指定がない場合はすべて有効 |
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WIRENO_LAY |
有効な線番 |
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WIRECOPY_LAY |
予備の線番の画層 |
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WIREFIXED_LAY |
確定配線画層 |
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WIREREF_LAY |
端子および呼び合い矢印fの線番の画層 |
ファン イン/ファン アウト
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FAN_INOUT_LAYS |
有効なファン イン/ファン アウトの単線画層名(カンマ区切り) |
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FAN_INOUT_STYLE |
ファンイン/ファンアウト シンボル スタイル番号 |
クロスリファレンス
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XREFFMT |
クロスリファレンス形式指定子(既定値= %N) |
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ALT_XREFFMT |
図面間のリファレンスで使用するオプションのクロスリファレンス形式(%S-%N) |
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XREF_STYLE |
クロスリファレンスのスタイル。0 = テキスト形式、1 = グラフィカル形式、2 = 表形式 |
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XREF_FLAGS |
1 のビット設定時 = 未使用の接点を含む、2 のビット設定時(表形式の場合) = 親コイルを含む |
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XREF_UNUSEDSTYLE |
0 = 個々のリファレンス、1 = 接点数合計 |
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XREF_FILLWITH |
クロスリファレンスの入力テキスト |
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XREF_SORT |
0 = ライン リファレンスで並べ替え、1 = ピン リストで並べ替え |
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XREF_TXTBTWN |
リファレンス間のクロスリファレンス テキスト(文字スタイルのクロスリファレンス) |
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XREF_GRAPHIC |
0 = 形状、1 = 接点の表示形式(文字)、2 = 記号マッピング |
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XREF_GRAPHICSTYLE |
0 = JIC、1 = IEC |
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XREF_CONTACTMAP |
接点の表示形式リスト |
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XREF_TBLSTYLE |
表スタイル名 |
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XREF_TBLTITLE |
表タイトル |
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XREF_TBLINDEX |
表に含めるフィールド名 |
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XREF_TBLFLDNAMS |
表で使用できるフィールド名 |
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XREF_TBLCOLJUST |
表のフィールドの位置合わせ |
リファンレス
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DATUMX |
X-Y または X ゾーンの X 座標の原点 |
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DATUMY |
X-Y または X ゾーンの Y 座標の原点 |
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DISTH |
X-Y または X ゾーンの水平方向の間隔 |
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DISTV |
X-Y リファレンスの垂直方向の間隔 |
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CHAR_H |
X-Y または X ゾーンの水平方向の開始文字 |
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CHAR_V |
X-Y リファレンスの垂直方向の開始文字 |
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HORIZ_FIRST |
X-Y リファレンス形式。0 = 垂直 - 水平、1 = 水平 - 垂直 |
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XY_DELIM |
X-Y 区切り文字 |
スタイル
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PLC_STYLE |
PLC モジュール スタイル コード(既定 = 1) |
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ARROW_STYLE |
既定の呼び合い矢印のスタイル番号 |
その他
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WNUM_GAP |
3 つのインライン線番/ラベル ギャップ設定のリスト(切り替えモードについては WNUM_FLAGS のビット 1 を参照)。値はリストとして GBL_wd_inline_gap に保存。使用しないか、「(数値1 数値2 数値3)」を指定 |
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MISC_FLAGS |
その他のフラグ
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