ワークスペースを使用して、パレットの表示と外観をコントロールすることができます。
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 (次のパレットは、AutoCAD LT では使用できません)  | 
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 [製図と注釈]ワークスペースの[ツール パレット]ウィンドウのプロパティ  | 
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 [プロパティ]ペインの項目  | 
 説明  | 
 例  | 
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 [表示]  | 
 パレットの表示/非表示の状態をコントロールします。  | 
 いいえ  | 
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 [方向]  | 
 パレットをドッキング状態にするか、浮動状態にするかをコントロールします。コマンド ラインなど、一部のパレットは、可能なすべてのドッキング位置に対応しているわけではありません。  | 
 変更不可  | 
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 [ドッキングを許可]  | 
 ドッキング領域にパレットをドラッグしたときに、そのパレットがドッキングされるかどうかをコントロールします。  | 
 変更不可  | 
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 [自動的に隠す]  | 
 使用されていないときに、パレットを隠すかどうかをコントロールします。  | 
 変更不可  | 
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 [透過性を使用]  | 
 パレットの透過性を表示するかどうかをコントロールします。  | 
 変更不可  | 
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 [透明化の割合]  | 
 パレットの不透明度のレベルをコントロールします。有効範囲は、0~100 です。この設定は、すべてのパレットがサポートしているわけではありません。  | 
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 [既定グループ]  | 
 ワークスペースが復元または現在に設定されたときに、[ツールパレット]ウィンドウに、どのツール パレット グループを表示するかをコントロールします。  | 
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 [高さ]  | 
 浮動状態のときのパレットの高さを指定します。  | 
 0  | 
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 [幅]  | 
 浮動状態のときのパレットの幅を指定します。  | 
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