AMCHAM2D[2D 面取り]コマンドを使用すると、2 つの平行でないオブジェクトを延長またはトリムして接続し、ベベル線と交差させたり、結合させたりできます。線分、ポリライン、下書き線、放射線の面取りもできます。
このコマンドを起動すると、[面取り]ダイアログ ボックスが開きます。このダイアログ ボックスでは、面取りの長さと角度をリストから選択でき、面取りの値を入力できます。また、AMCAHM2D コマンドを使用して、斜めに切断したエッジに寸法を割り当てることもできます。
オブジェクトの面取りをするには、次のいずれかの方法を実行します。