パーツ一覧に表示する列を指定するには
コマンド プロンプトで、
AMOPTIONS
と入力します。
[オプション]ダイアログ ボックスで、[AM:規格]タブを選択します。
[規格要素]一覧で、[パーツ一覧]をダブルクリックします。 [部品表設定]ダイアログ ボックスが表示されます。
パーツ一覧に列を追加するには
[使用できるコンポーネント プロパティ]リストにおいて、[パーツ一覧]列として追加するコンポーネント プロパティの行ヘッダをクリックします。行全体が選択されます。
[追加]をクリックします。[パーツ一覧]タブの一覧の一番下にコンポーネントのプロパティが追加されます。
注:
選択されたコンポーネントのプロパティが既に一覧に表示されている場合、[追加]ボタンは使用できません。
[上へ移動]ボタンまたは[下へ移動]ボタンを使用し、プロパティを配置します。
パーツ一覧の列を除去するには、次の手順に従います。
[パーツ一覧]タブにおいて、削除するコンポーネント プロパティの行ヘッダをクリックします。
[除去]をクリックします。
すべてのダイアログ ボックスが閉じるまで、[OK]をクリックします。
関連概念
概要 - 規格に基づいたパーツ一覧を設定する
関連タスク
パーツ一覧で列の順序を変更するには
パーツ一覧の列の書式を設定するには<so>ぱーついちらんのれつのしょしきをせっていするには
パーツ一覧の表のレイアウトを設定するには
パーツ一覧の文字の設定を定義するには
ヘッダ行の位置を指定するには
パーツ一覧の列の分割を有効にするには
関連資料
部品表、バルーン、パーツ一覧を操作するためのコマンド