ドレープのオプションを指定するには
読み込んだデータのドレープのオプションを指定します。ドレープのオプションでは、読み込んだデータと地形の標高との関係を定義します。
をクリックして[データ ソース]パネルを表示します。
設定するデータ ソースを右クリックし、[設定]を選択します。
[ソース]
タブを選択します。
[ドレープのオプション]
フィールドで、次の操作を行います。
データが地上にある場合は、
[ドレープ]
を選択します。
このデータが地下にある場合は、
[標高を設定]
を選択します。
読み込んでいるデータと地形の標高との関係を表す 1 つのプロパティがある場合は、それをドロップダウン リストから選択します。
注:
標高を表すようにデータ ソース プロパティを指定するには、
をクリックして式を入力します。
カバレッジ エリアを読み込むときに、
[閉じたポリラインをポリゴンに変換]
を選択します。
親トピック:
データを設定するには