オートデスク製品の配置に SCCM を使用するときは、インストーラの[配置を作成]プロセスを使用してソース フォルダをセットアップします。
[配置を作成]プロセスにより管理イメージが作成され、SCCM はこの管理イメージを使用して、オートデスク製品を目的のコンピュータに配布します。管理イメージの場所が、パッケージ ソース フォルダです。
オートデスク ソフトウェアの配置とソース フォルダの設定の詳細は、「概要 - 配置」を参照してください。
配置をテストするには
プログラムがインストールされるか、エラー情報が %temp% のログ ファイルに書き出されます。