配置の作成時、インストーラの製品リストの末尾には、イメージに追加のソフトウェアを含めるためのオプションが表示されます。
このオプションを使用すると、言語パック、apps.exchange.autodesk.com から入手したコンテンツ、その他のサードパーティ製ソフトウェアを含めることができます。追加のソフトウェアは、自己解凍型の実行可能ファイル(.exe)または .msi 形式にパッケージ化する必要があります。このオプションは、Vault または他のオートデスク製品をインストールするためには使用できません。このオプションを選択した場合、テーブルを使用して追加のソフトウェアを管理します。

配置を作成する前に、すべての追加のソフトウェアを、わかりやすい 1 つの場所に格納します。配置にソフトウェアを追加するには、[追加]をクリックしてファイルの場所に移動し、ファイルをクリックします。ファイル名とパスが、管理テーブルに追加されます。テーブルに複数のファイルが含まれていると、ファイルを削除するボタンや、リスト内でファイルを上下に移動するボタンが使用できるようになります。テーブルのサイズがウィンドウより大きい場合は、水平および垂直スクロール バーが表示されます。