アプリケーションの一部であるすべてのファイルを指定します。Intent Runtime ファイルは自動的に含まれるため、指定しません。
アプリケーションのメイン実行ファイル
アプリケーションのメイン実行ファイルを指定します(存在する場合)。
その他のフォルダとファイル
追加ボタンをクリックしてアプリケーションに必要なその他のファイルを含めます。[ファイル/フォルダを追加]ダイアログ ボックスは 2 つのセクションで構成されています。
- [ソース]インストールに含めるマシン上のファイルを選択します。個々のファイルを参照するか、ワイルドカードを含めて[サブフォルダを再帰処理]を使用することでパターンに一致する多数のファイルを含めます。
- [宛先]基本フォルダの下のカスタム サブフォルダに加えて、事前設定宛先基本フォルダを選択します。ファイルをこの場所にインストールします。[ソース]セクションで[サブフォルダを再帰処理]を指定している場合、選択した宛先フォルダにフォルダ構造が再度作成されます。