ETO Series インストール ビルダ - アプリケーション コンポーネント

構築したアプリケーションのタイプと、アプリケーションのインストール後に実行する任意のプログラムを選択します。

[アプリケーション コンポーネント]ページで、Intent ホストを注意して設定します。たとえば、構築しているアプリケーションを選択します。この設定では、特定のプラットフォームにどの Intent ランタイム ファイルをインストールするかと、インストールする適切な CAD アドイン(Inventor OEM、Inventor Professional)を決定します。特別な考慮事項については、以下の Inventor OEM を参照してください。

ターゲット システム
インストール ウィザードの現在のリリースでは、1 つのプラットフォームのみをターゲットにすることができます。32 ビット システムまたは 64 ビット システムのいずれかを選択します。選択に応じて適切な Intent ランタイムが使用されます。任意のシステムでどちらのタイプの配置も作成することができます。ただし、選択と一致するシステムで作成されたセットアップのみを実行することができます。
Intent ホスト
Inventor OEM には、OEM コンフィギュレータという独自のインストール クリエータが付属しています。Inventor OEM に配置する場合は、OEM コンフィギュレータを使用して OEM 用のインストーラを作成します。OEM コンフィギュレータで使用できるオプションと Inventor ETO Series インストール ビルダ ウィザードで使用できるオプションは、一部重複しています。重複しているオプションは、Inventor ETO Series インストール ビルダから変更することはできません。これらのオプションを変更するには、OEM コンフィギュレータを使用します。Inventor ETO Series インストール ビルダ ウィザードでは、重複しているオプションは使用できません。
Intent 設定ファイル
Inventor ETO Series 5.0 からは、アプリケーションの実行のためにレジストリ設定が必要ではなくなりました。これをレジストリ フリーと呼んでいます。代わりに、インストール場所の Bin フォルダに保存された Intent.config という設定ファイルがあります。アプリケーションに使用する Intent.config を指定します。このファイルはプロジェクトの場所の Output フォルダにコピーされ、配置に合わせて適切に修正されます。Intent.config ファイルを変更した場合、インストール ウィザードを再起動してファイルを出力フォルダにコピーします。
OEM 設定ファイル
Inventor OEM 配置にのみ使用でき、Inventor OEM 配置では必須フィールドです。OEM 設定ファイルには、OEM コンフィギュレータが生成するセットアップ ファイルと同じ場所に、ETO Series インストールが使用する情報が含まれています。また、設定ファイルには Inventor ETO Series インストール ウィザード データと "重複する" データも含まれています。詳細については、Inventor OEM コンフィギュレータ ドキュメントを参照してください。
実行するファイル
セットアップが完了した後に実行する任意の数のファイルを指定することができます。これらのファイルを使用して、ファイルのインストール後に必要な登録などの操作を行うことができます。これらのファイルはウィザードでの一覧の順に実行されます。上/下ボタンを使用して順番を変更します。
ここで指定した実行可能ファイルはインストールにパッケージ化されず、インストールされません。代わりに、セットアップの完了後に RunFiles というサブフォルダに保存され、そこから実行されます。これらのファイルはプロジェクトの場所の {ProjectDirectory}¥Output¥Setup¥RunFiles にあります。