Inventor OEM SDK をマシンにインストールした後、OEM のインタフェースを Inventor ではなく、使用しているアプリケーションのように再環境設定します。
インストールした OEM を iBlock アプリケーションのように再環境設定します。OEM SDK の一部として提供される iBlock サンプル プログラムが、OEM アプリケーションを作成するときに対処する必要のある問題の大半について説明します。これらと同様の手順を適用し、アプリケーションの OEM を環境設定します。違いは使用するのが独自のアドインであり、サポートするファイルが異なると言うことです。
開始する前に、アドイン .dll、.addin ファイル、およびアドインで必要なその他の追加ファイルをコピーします。
アドイン .dll、.addin ファイル、およびアドインで必要なその他の追加ファイルをコピーする
または
"%ALLUSERSPROFILE%¥Shared Documents¥Blocks R Us¥iBlock V2 2014"