曲率解析結果の外観を設定します。 パーツ環境でのみ使用可能です。解析の名前を設定または修正します。既定では、最初に保存された解析に Gaussian1 という名前が付与されます。
- [最小曲率比]
- カラー グラデーションの開始(青色の終端)をマッピングする比率値を設定します。矢印をクリックして、一覧から選択します。
- [自動範囲設定]
- サーフェスを解析し、解析表示に色の全範囲が使用されるように最小曲率比および最大曲率比を設定します。つまり、最小曲率比は選択された面での最小値に設定され、最大曲率比は選択された面での最大値に設定されます。
- [最大曲率比]
- カラー グラデーションの終了(緑色の終端)をマッピングする比率値を設定します。矢印をクリックして、一覧から選択します。
- [グラデーション]
- サーフェス解析の結果を不連続な色の帯ではなく連続したグラデーションで表示するときに選択します。
色の帯
グラデーション
- 表示画質
- グラデーションまたは色の帯の解像度または表面品質を指定します。低く設定すると、平面が少なくなり、よりぎざぎざに遷移します。高く設定すると、平面が多くなり、スムーズに遷移できますが、パーツの表示に時間がかかります。