- リボンで、[フラット パターン]タブ
[管理]パネル
[曲げ順序の注釈]の順にクリックします。[曲げ順序]記号が表示されます。
- 右クリックして、[直接並べ替え]を選択します。
- シーケンス内の番号 1 に対応する[曲げ順序]記号をクリックします。
- 再シーケンスを終了する[曲げ順序]記号をクリックします。
最初に選択した曲げと 2 番目に選択した曲げの間で、[曲げ順序]記号の番号が付け替えられます。選択されていない曲げは、シーケンス内で調整されます。
- この曲げシーケンスで問題なければ、右クリックして[完了]を選択します。[曲げ順序の注釈]コマンドはアクティブになったままなので、記号をどれか選択すると、[曲げ順序編集]ダイアログ ボックスが表示され、個別変更が可能になります。
- 曲げ順序シーケンスの編集が完了したら、右クリックして[曲げ順序を終了]を選択します。すべての[曲げ順序]記号が表示画面から消えます。
選択した開始記号の状態が編集済みのときは、開始曲げ順序番号が変更されないので、記号の状態は編集済みのままです。開始位置から終了位置までのトラバースで検出された曲げ中心線は(終了記号を含めて)すべて、処理中に編集済みに設定されます。