外部ファイル(スプレッドシートやワープロ文書など)を Autodesk Inventor LT のモデルや図面にリンクしたり、埋め込むことができます。オブジェクトを挿入すると、[サード パーティ]フォルダがブラウザの最初のフォルダとして追加されます。リンクされたファイルや埋め込まれたファイルは、すべて[サード パーティ]フォルダにあります。
リンクされたファイルや埋め込まれたファイルは、[ドキュメントにリンクの埋め込み]ダイアログ ボックスにも一覧表示されます。このダイアログ ボックスにアクセスするには、リボンで[ツール]タブ
[オプション]パネル
[リンク]の順にクリックします。
[挿入]パネル
[オブジェクトを挿入]の順にクリックします。