ダイアログ ボックスの要素を使用して、円弧の交差のパラメータを変更します。
中心点 P1 または P2 と半径で円弧を指定します。
中心点の座標。ダイアログ ボックスで座標を編集できます。または[グラフィック]アイコン を使用して追加の点を選択できます。
円弧の半径。ダイアログ ボックスで座標を編集できます。または[グラフィック]アイコン を使用して図面に定義できます。
交差の種類が[接線]の場合、半径を入力できます。直線の接線の場合、[半径]は NULL または 0 に設定します。
I1
[反転]アイコンを使用して、交点の種類の[点]と[接線]を切り替えます。
I2
半径を使用して接線を計算する場合、[次の反転を表示]アイコンを使用して、接線の円弧として可能なすべての場所を表示できます。