[交点]ダイアログ ボックス

ダイアログ ボックスの要素を使用して、交差のパラメータを変更します。

注: エンタープライズ インダストリ モデル の場合。
[要素 1]/[要素 2]

要素 1 と 2 には直線または円弧を指定できます。

図面内の要素を表示するには、[ハイライト]アイコンをクリックします。

図面で別の要素を指定するには、[グラフィック]アイコン をクリックします。

要素をシフトするにはオフセット値を指定します。

要素を回転するには、横座標を指定します。

[点 1]/[点 2]

要素 1 の方向は、P1 と P2 の方向で示されます。

[点 3]/[点 4]

要素 2 の方向は、P3 と P4 の方向で示されます。

[東座標]/[北座標]/[高度]

点の座標。座標を編集できます。または[グラフィック]アイコン を使用して追加の点を選択できます。

半径寸法

要素の半径は変更できます。長い円弧と短い円弧を切り替えるには、[反転]アイコンを使用します。

[方位角]

要素を回転するには、横座標を使用します。接線の場合、横座標値は、結果が示される四半円の値です。

線を反転するには、[反転]を使用します。つまり、横座標値に 200 ゴンを追加します。

[交点 1]/[交点 2]

円弧との交点には複数の結果があります。

点と接線の計算を切り替えるには、[接線反転]アイコンを使用します。

[接線]: 接線を定義する場合、半径を指定できます。直線を計算する場合、0 を入力するか、値を空のままにします。

半径を定義する場合、[次の反転を表示]アイコンを使用して、接線の円弧として可能なすべての場所を表示できます。