[最後に使用したフィーチャリスト]に保存するフィーチャ数、複数の断面でダクトおよび電線を挿入する場合に停止する時間、コンテナの表示順序、コンテナに表示されるフィーチャ属性を制御できます。
次のことを指定できます。
電力エクスプローラをカスタマイズするには
[全般]タブのオプション |
説明 |
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最後に使用したフィーチャ |
コンテナの[最後に使用したフィーチャ]セクションに表示されるフィーチャの数を指定します。 |
フィーチャの作成 |
フィーチャ作成時のアプリケーションの動作を指定します。フィーチャを作成した後属性を指定できるよう、フォームを表示したい場合は、[新規作成後にフォームを表示]を選択します。 複数のスナップ ポイント間でフィーチャを作成している場合、スナップ ポイント間の遅延を指定(ミリ秒)して、プロセスの速度を高めることができます。値を 0(ゼロ)に設定すると、マップをズームアウトし、最後のセグメントのすべてのスナップ ポイントを強調表示します。ダクトまたは電線を 1 クリックで作成できます。 |
Profile_Name は、現在の電力エクスプローラ プロファイルを示します。
[表示するフィーチャ コンテナ]リストでフィーチャ、[属性の表示/順序]リストで属性のリストを選択し、必要に応じて更新します。
フィーチャ コンテナごとにステップ 7、8、9 を繰り返します。