ダイアログ ボックスの要素を使用して、直角直角方向のパラメータを変更します。
注:
エンタープライズ インダストリ モデル
の場合。
- [点 1]
-
計算の基準線(オフセット = 0.00)。
[グラフィック]アイコン
を使用して別の基準線を選択します。 - [点 2]
-
オフセット線の定義行を追加するには、このボタンを使用します。基準線に対する距離は、マウスクリックで指定できます。
- [東座標]/[北座標]
-
既存の点の座標。図面の点を選択するには、[グラフィック]アイコン
を使用します。点の座標を削除するには、[削除]アイコンを使用します。 - [距離]
-
計測された値。
- [計算された距離/デルタ]
-
既存の座標から計算される距離。計測されたセクションは、既存の点に対して調整されます。差分には、計測された値と計算された値の差が表示されます。そのため、直角方向でオブジェクトを記述するかどうかを決定できます。
- [点 3]/[点] <nr>
-
直角方向は、任意の数の計測されたセクションと既存の点から構成されます。セクションの場合、距離列のみ入力されます。
- [セクションを追加]
-
[セクションを追加]ボタンを使用して、計測された値を入力します。フォーカスがマップに変わり、クリックで場所を指定するか、値を入力できます。