反対側のページの図は、Infrastructure Map Server で Web ベースのアプリケーションを開発するプロセスを示しています。この図では、長方形はタスクを表し、楕円形はタスクにより作成または使用される図形を表します。また、矢印はデータの流れを示します。 開発プロセスには次の 5 段階があります。この他に計画段階と準備段階がある場合がありますが、この図では省略しています。
| 反対側のページ | 詳細手順 |
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ファイル ベースのデータをロードし、外部データベースへの接続を設定します。またフィーチャ ソースを別のフィーチャ ソースと結合しフィーチャ データを拡張します。 |
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データを参照する画層を作成し、データの主題設定、スタイル設定を行います。 |
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画層とウォーターマークなどの他のリソースを結合することによって、マップを作成します。 |
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レイアウトを使用してインターネットやイントラネットにマップを掲載し、Web ページの作成や印刷ができるようにします。Google Maps™、Yahoo! Maps、Bing™ Maps などの民生用マップに結合するか、または Street Map を開きます。 |
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Infrastructure Map Server API を使用して Web アプリケーションを開発し、機能を追加します。 |
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Web アプリケーションのテストを実行します。 |

開発プロセスの概要