[接続の管理]を使用して、論理トポロジを確認、編集します。[接続の管理]エリアには、論理トポロジの一部であるフィーチャの接続ツリーが表示されます。
フィーチャをディジタイズする際、指定した許容差の範囲内にある他のフィーチャに自動的に接続されます。フィーチャを手動で接続するには、[接続の管理]エリアを使用します。
[接続の管理]エリアは、論理トポロジが定義されている場合に利用できます。

論理接続を表示するには
また、フィーチャ クラス フォームから接続を表示することもできます。論理トポロジの一部であるフィーチャ クラスのフォームを開きます。フォーム ツールバーで、[接続の管理]をクリックします。
[接続の管理]エリアには、選択したフィーチャに定義された接続と、選択したフィーチャから定義された接続がすべて表示されます。ルート ノードは選択されたフィーチャです。
論理トポロジの設定についての詳細は『Infrastructure Administrator ガイド』を参照してください。