Infrastructure Map Server 2013 for Windows には、スタンドアロン ライセンスに対する新しいライセンス アクティベーション プログラムがあります。これは製品を試用モードで 30 日間使用することができます。試用期間が終了する前でも後でも、ライセンスのアクティベーションを随時行うことができます。ライセンス アクティベーションを行う方法については、Readme ファイルを参照してください。Readme ファイルは、インストール中に参照できます。
Infrastructure Map Server for Linux は、まだネットワーク ライセンスを使用しており、60 日間の試用モードで動作することができます。期間が終了すると、製品を使い続けるにはライセンスをアクティブ化する必要があります。Infrastructure Map Serverのライセンスに関する詳細は、『ネットワーク ライセンス ガイド』を参照してください。『ネットワーク ライセンス ガイド』は、Infrastructure Map Server 2013 インストレーション DVD のメディア ブラウザから利用できます。ライセンス アクティベーションを行う方法については、Readme ファイルを参照してください。Readme ファイルは、インストール中に参照できます。
Infrastructure Map Server の旧バージョンからのアップグレードに関する情報は、次のいずれかのドキュメントを参照してください。
ご使用のオペレーティング システムに該当するドキュメントは、Infrastructure Map Server 2013 インストレーション DVD のメディア ブラウザから利用できます。